スーツよりカジュアルに決めたいメンズ必見!年齢問わずおしゃれに決まる最新セットアップ!人気ブランドを知りたい方は要チェック!

冬のメンズセットアップの着こなし方

公開日:2020/05/01  最終更新日:2020/07/17

セットアップとは、正式にはセットアップスーツという和製英語です。特定の服を指す言葉ではなく服の着こなしを意味します。今回は冬にメンズセットアップを着こなすためのポイントを3つお話しします。

メンズセットアップの基本

メンズセットアップの基本は「スーツ仕立てのジャケットとパンツ」と「上下揃ったスポーツウェア」、「上下の素材を同じ物で揃える」の3点と思って下さい。セットアップコーディネイトをはっきり意識して売っている服もありますが、このポイントをしっかりクリアしているならば、メンズセットアップはどんな服でも可能です。春夏秋冬、全ての季節に合わせた製品も多数登場しています。

後はオフィスカジュアルとビジネスカジュアルという見方がある事も、押えておきたいポイントです。オフィスカジュアルの方は、「自社のオフィスで働く分には、急な来客があっても失礼にならない範囲」の服装を指します。スーツよりはずっと緩く私服にも使えるという事で、セットアップを始めたばかりの頃でしたら慣れる意味合いも兼ねてこの辺りを基準にコーディネートを考えるのも1つです。

それに対し、ビジネスカジュアルの方は「スーツよりは緩いが、他社に着て行っても失礼にならない範囲」の服装と考えて下さい。オフィスカジュアルとの違いとしては、「簡易礼服としても機能する」という事で考えておけば齟齬が無いです。

私服として使うのでしたら、スーツよりの服装程度の認識で構いませんが、ビジネスで使う場合は必ず両者は明確に区別しておく事をおすすめします。 オフィスカジュアルの延長としてビジネスカジュアルを捉えたままで、他社に出かけてしまうと無礼と見なされてしまうリスクがありますので、一定の慎重さを持ったコーディネートを常に考える様にして下さい。

メンズセットアップと被る服装は?

メンズセットアップとビジネススーツは一見同じにとらえてしまう方も多いかもしれません。両者の違いは「生地」と「セット売りか否か」、「肩パッドの有無」の3点と考えて下さい。スーツの場合はウール生地、セットアップの方ではウーレン生地という分岐をしている事が多くセットアップの方が全体的に柔らかい印象があります。

売り方の違いでは、スーツがセット販売が多く、セットアップは別売りになっていますので場合によったらサイズや素材を分けて購入するというのも1つです。 スーツはオーダーメイド製である場合を除けば、必ずしも自分のサイズと上下ピッタリするとは限りません。サイズの微かな違いにより窮屈な思いをして場合によったら買い直しになる事も多いですが、別売り形式になっているのでしたら、心配無用です。ちなみに、肩パッドはスーツ以外では付いていないため、印象が柔らかくまとまります。

後は被りやすい範囲で、ジャケパンの事も把握しておきたいポイントです。これは難度が少し高いファッションでセットアップよりも、より細かく選択する幅が出て来るファッションと思って下さい。テーラードジャケットとパンツの略でもありますが、場合によったらビジネスカジュアルのコーディネートに幅が出ますので、私服で始めてコツを掴んでからビジネス面での使用を考える様にする事をおすすめします。

一見すると自由度が高くて、楽しそうではありますがビジネスカジュアルの時以上のミスマッチによる失礼をしてしまう可能性が高いので、どちらかと言えば中級者以上向けと考えて下さい。

冬の上手い着こなしについて教えて下さい

春や夏の場合は、ジャケットのインナーにTシャツやカットソーを組み入れるのが定番でした。これが冬になった場合は、バリエーションが大きく増えると思って下さい。保温効果が高いのが大前提ですが、その上でセンスが良いインナーを選ぶのが基本戦略になります。

具体的に言えば、まずブロックデザインのニットで上質感と個性を演出するという選択肢が出て来ます。春や夏に活躍したカットソーの代わりにニットを投入するのですが、ブロックデザインの物をこの時に選べば、ニットの上質感にアクセントが上手く加わります。

他にもエレガンスな印象が出て来るタートルネックの投入も、一考の余地があると思って下さい。ホワイトを始め品の良いモノトーン調の物を選択すると、大人っぽくまとまります。

これ以外にスウェットパーカーで無造作にカジュアルダウンを演出してみるという策も出て来ます。ジャケットの下にパーカーを着るスタイルですが、この時パーカーの色はヘザーグレーが王道です。他の選択肢では、カーキやグレーといった色彩を選ぶのも悪くありません。

後は、デニム素材のカジュアルなタイプのシャツで攻めてみる方向も1つです。こなれた感を出すという点では、デニム素材のシャツは他の追随を許さない物があります。これらを踏まえた上で、オフィスカジュアルとビジネスカジュアルのどっちの方向性で行くかという事で要点を詰めれば申し分ありません。

 

セットアップとは3つの条件を持つ着こなし法の事であり、ビジネススーツやジャケパンとは違います。選択の際はオフィスカジュアルとビジネスカジュアルの2つの方向で見ていく方法があり、冬のセットアップの場合は春や夏にインナーに着ていたTシャツやカットソーの代わりに、保温性の高いニット地の物を選ぶと理想的です。タートルネック等とも含めて、丁度良いバランスの物を考えるのが特に重要になります。

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