
最終更新日:2023/04/28
住所(川口ショールーム) | 埼玉県川口市青木1-6-9 |
TEL | 048-240-5557 |
営業時間 | 9:00~18:00(水・木は16:00迄) |
定休日 | 年中無休 |
長期優良住宅対応、自由設計の注文住宅、「完全フル装備の家」
確かなアフターサービスで住まいの安心を支える
省エネ・高品質な設備・防犯システム・生活必需品を取りそろえた、長期優良住宅対応
10年保証、2年間の無料定期点検、引渡し後4回の定期点検
富士住建は、省エネ・高品質な設備・防犯システム・生活必需品を取りそろえた、長期優良住宅&自由設計の注文住宅である「完全フル装備の家」を提供している住宅メーカーです。長く安心して暮らせる家をコンセプトとしており、快適な家づくりが特徴です。
本体価格にハイグレードの標準設備や10年保証まで含まれているので、価格を把握しやすく、予算オーバーを防げるのも安心の理由です。
富士住建が自信を持って提供しているのは、完全フル装備の家です。注文住宅だからこそ実現できる住まいを大切にしているため、住まいに対して「とことんこだわりたい」「何も妥協したくない」という人にはピッタリの業者でしょう。
本記事では完全フル装備の家の具体的な内容をはじめ、富士住建のこだわりを紹介します。
もくじ
「完全フル装備の家」には、富士住建の住まいづくりへのこだわりがたくさん詰まっています。完全フル装備の家とは自由設計の注文住宅でありながら、省エネ・高品質な設備・防犯システムだけではなく生活必需品も兼ね備えられたものです。
住宅性能はもちろんのこと、設備の快適さや防犯、困ったことやトラブルが起きたときのフォロー体制などを考慮して提供されていることから、富士住建が設定する「標準」の高さをうかがうことができます。完全フル装備の家には富士住建のこだわりが発揮されているのです。
富士住建が建てる住まいにはエアコンをはじめ、1.5坪のテレビ付システムバスやLED照明など、他社ではオプションとして用意されるものがすべて標準仕様になっています。そのレベルの高さは、ショールームに来場した人から驚かれるほどです。
富士住建では顧客の理想を丁寧にヒアリングしており、外観や間取りも自由に設計できるようになっています。家族一人ひとりの想いをカタチにしてくれるので、長く愛される住まいづくりが可能です。
富士住建のコンセプトには「いい家を造って、きちんと手入れをして、長く大切に住まう」が掲げられています。デザイン性だけでなく耐震性・耐久性・省エネ性・維持管理もしっかり考慮されているので、長期優良住宅が実現するはずです。
デザイン性と高性能が揃った住まいはコストが高くなってしまいます。しかし、富士住建では本体価格にハイグレードの標準設備や10年保証も含めているので、適正価格を保つことに成功しています。それは価格が把握しやすいというメリットにもなり、結果的に顧客の予算を超えないような工夫に直結しているのです。
また、富士住建では豪華なカタログやモデルハウスはつくっていません。さらにメーカーとは年間契約をしているので、材料の仕入れ価格を抑えています。こうした細やかな取り組みが、顧客に高品質ながらも適正価格で住まいを提供できることにつながっているのです。完全フル装備の家には、マイホームへの憧れがすべて詰まっています。
富士住建が提供する住まいづくりは、長期優良住宅に対応しています。日本は高温多湿な気候でもあり、台風や地震などの自然災害が多い国なので、これまでは日本の住宅寿命は30年程度といわれてきました。
しかし、より長く快適な暮らしを送ってもらえるよう、富士住建はさまざまな優れた性能を取り入れることに成功しています。富士住建が提供する住まいづくりには、先ほども紹介した富士住建のコンセプト「いい家を造って、きちんと手入れをして、長く大切に住まう」が反映されています。
長期優良住宅の条件である耐震性・耐久性・省エネ性・維持管理が揃った富士住建の家づくりには、住宅性能表示制度の8項目で最高等級に対応できるほどの実力があります。さらに、富士住建は4種類の構造を用意しており「檜4寸構造」「J-WOOD構造」「檜集成構造」「Fパネル構造」から好みに合わせて選べるようになっています。富士住建では構造から吟味できるので、自分たちが納得できる住まいがつくりやすくなるでしょう。
富士住建は、確かな安心・安全の住まいを届けるため、引き渡しまでには入念なチェックを怠りません。社内に品質管理の専門部署を設けており、現場監督と品質管理部門の2重チェックを行っています。
引き渡しまでには113項目にもわたる現場検査を実施しているため、充分に信頼できる住まいが手に入ります。加えて、より確かな品質管理を徹底するため、公的機関のみならず第三者機関のチェックを何度も受けているのです。
検査項目のリストは、富士住建のWEBサイトからも確認できます。気になる人は一度チェックしてみるとよいでしょう。さらに富士住建が提供する富士住建アプリでは、顧客がより安心できるような仕組みを整えています。
アプリを使えば、携帯電話やパソコンから自宅でも施工中の現場の写真を確認できるのです。理想の住まいができ上がっていく様子をリアルタイムで確認できるため、住まいの完成が待ち遠しくなります。
富士住建は住まいの引き渡しまでに徹底したチェックを行いますが、完成した後のアフターサービスも充実しているのが魅力です。家づくりの際は担当の営業や現場監督が顧客をサポートしますが、住まいができあがった後はアフター管理課の担当者も加えてサポートをします。
富士住建では、住まいを建て終わったら「10年保証」や「2年間の無料定期点検」を実施しており、引き渡し後は2年間で計4回の定期点検(初回・6・12・24ヶ月後)を行うため、細やかな不具合やトラブルは見逃しません。3年目以降は有償でアフターメンテナンスを行っています。
住まいの実態を細かく調べた結果は「住まいの健康診断書」として発行されるので、末永く快適な暮らしを送ることが可能です。さらに顧客の希望によってはリフォームなども対応してくれるので、気軽に相談してみるとよいでしょう。
富士住建が提供する住まいは、完全フル装備の家です。自由に設計できる高性能な住宅は適正価格で届けられており、実際に「スタイリッシュでホテルライクな家」「開放的で贅沢な平屋の家」「デザイン性に優れた、子育てしやすい家」「愛猫と人が快適に暮らせる家」など、多くの人の憧れを叶えています。
富士住建での住まいづくりを検討している人は、電話やメールで問い合わせてみましょう。ショールームの予約や資料請求もできるので、積極的に活用してみることをおすすめします。
住宅展示場で高品質な住宅設備が標準仕様と聞いて、富士住建で家を建てようと決めました。外観も間取りも自由に考えられ、空調設備も整っていました。 また、斬新なデザインのキッチンは特注品のようにも見えました。1.5坪の浴室はテレビ付きのシステムバス、エアコンにLED照明、カーテンまで付いています。 これらは私達家族に取って魅力溢れる家でした。部屋数が多かった以前の家は子供部屋にはエアコンは付けませんでしたが、新居は全ての部屋に「エアコンが付いている」と子供達も大喜びをしています。 引用元:https://minhyo.jp/
友達の紹介で富士住建で家を建てました。私の営業担当や現場監督はとても素晴らしい方でした。営業担当の方は誠実で、ほぼ24時間いつでも対応してくれ、質問にもしっかり調べて答えて下さりました。 現場監督は、知識が豊富で排水の取り回しや設計についてなど、素晴らしいアドバイスをしてくれ、そのお陰で大満足の家を建てることが出来ました。建設中の急な要望にも答えてくれ、感動しました。 アフタフォローも充実しており、棚を増やしたり、鍵の取り付け、自然浸透マスの工事など、建て終わった後も本当にお世話になっています。詳しくは書きませんが、やり直しをお願いしたところ、普通は有料だと思うところも、無料でやってくれました。絶対オススメのハウスメーカーだとおもいます。 引用元:https://minhyo.jp/
営業は、売るまで必死で連絡来るが、引き渡してから2年経つが、1度も住み心地や問題ないかなどの連絡が一切なし施工中も色々な不備を我慢してきたが誠意は感じられない対応だった、知人や友人に進められないメーカーで建てた事を後悔しています。 引用元:https://minhyo.jp/
建物完成後のステータスです。 建物が出来上がるまでは、工事が遅れたこと以外は、営業担当も一生懸命動いてくれ満足していました。費用と設備のバランスも他社に対して優位性があると思います。 一方で、以下の点は、その優位性に見合うか、見極めが必要です。 ・アウトレット部材を使ってコストダウンしている疑いを持ってしまう。 →キズ、歪み、へこみなどがある部材を使っている可能性あり ・施工が雑 →室内ドアの建て付けが悪い、電動シャッターの設定が上手く出来ていない、サッシやフローリングのあちこちにキズがある、クロスの貼り方が雑、釘が斜めに打たれている、などなど キズやへこみは、上の2つのどちらが原因か不明ですが、いずれにしても不具合が多いです。状況を言えば補修出来る範囲で対応してくれますが、仕方なく対応している感が見え見えで、しかも、進行中の物件が優先され後回しにされて時間がかかります。 場合によっては本社の然るべき立場の部署、人に訴えかけようと思います。 この会社に限らないかもしれませんが、ひとりひとりがどんな気持ちでマイホームを建てようとしているか、意識が低いと感じます。 あとは、最初に書いた優位性との兼ね合いで、皆さんがどこに落とし所を持つかによると思います。 引用元:https://minhyo.jp/